小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
また,部活動の受皿の確保,人材や活動場所の確保,保険への加入,保護者の費用負担,中学校体育連盟や競技団体主催の大会の在り方,教員の兼職兼業など,様々な課題が見えてきてございます。 議員の御質問にあった市内のスポーツ団体,協会,民間事業者等との協議につきましては,必要性は認識してございますが,十分に進んでいないのが現状となっております。
また,部活動の受皿の確保,人材や活動場所の確保,保険への加入,保護者の費用負担,中学校体育連盟や競技団体主催の大会の在り方,教員の兼職兼業など,様々な課題が見えてきてございます。 議員の御質問にあった市内のスポーツ団体,協会,民間事業者等との協議につきましては,必要性は認識してございますが,十分に進んでいないのが現状となっております。
その上でさらなる活動場所,こうした確保がいるものについては,現在進めております学校再編後の施設の利活用を検討する際には,その在り方等につきまして,地域の皆様の御意見をいただいて,どうしていくかということを協議してまいりたいというふうに考えておりますので,よろしくお願いいたします。
例えば,各小学校においては,読み聞かせ活動や手芸,茶道のクラブ活動,昔遊び体験,田植やタケノコ掘りなどの自然体験教室,書道,生け花,将棋,外国語などの放課後子ども教室など,活動場所の提供や指導を行っています。 また,中学校では,AIゲートを取り入れた農家の方や防災士による講話,部活動における技術指導など,地域の教育力を生かした活動を進めております。
人間関係の築き方につきまして、これまでは人と人とが集まりまして対面で会話を交わすコミュニケーションの取り方というのは、ご近所とか地域がその活動場所の中心であったと思いますが、最近では、SNSによりまして遠く離れた方と一同に大勢とつながることもできるようになりました。
活動場所は,調理ができるところでなかったら無理なので,公民館とか児童館などの公共施設や福祉施設でやられているところが多いです。中には,民間の店舗を借りたりとか,自宅とかでやられているところもあるようでございます。食材については,フードバンクから頂いたり,また,地域の人から無償で提供されることも多く,JAから米や野菜を提供してもらっているところもあるようでございます。
まず最初に、現在の石井町藤クラブの会員数、主な活動と活動場所についてお聞きをいたします。 ○議長(井上裕久君) 岡田長寿社会課長。 ◎長寿社会課長(岡田匡範君) お答えいたします。 石井町藤クラブは、5地区33のクラブ単位で形成され、合計で1,616名が登録されております。
その組織として、自治会や地区社会福祉協議会、婦人会、老人会、自主防災会などの団体の活動場所として、公民館や集会所はあると認識しております。また、集会所の運営費用は、大きな修繕工事を除いて地元負担であるため、町内会の会計を圧迫してきているという切実な意見もお聞きしております。
活動場所は可能な限り屋外で実施することが望ましいこと、用具については生徒間で不必要に使い回しをしないこと、部室などの利用については短時間の利用とし一斉に利用することは避けるなど、3密を回避する手だてを実行しています。
活動場所は可能な限り屋外で実施することが望ましいこと、用具については生徒間で不必要に使い回しをしないこと、部室などの利用については短時間の利用とし一斉に利用することは避けるなど、3密を回避する手だてを実行しています。
さらに、学童保育事業につきましては、放課後児童支援員の確保と保育の質を高めることを目的として処遇改善加算を拡充するとともに、城東小学校の余裕教室を活用した施設整備を行い、放課後児童の安全で健全な活動場所の確保に努めてまいります。 次に、学校教育の充実、教育環境の向上であります。
今後につきましては、スポーツセンターの整備計画に向けた検討を早急に進めるとともに、市民会館の解体に関する今後のスケジュールが決定しましたら、利用者の皆さんの活動が停滞しないよう速やかに周知を図り、少しずつ活動場所をシフトしていただけるよう調整してまいります。
給水の方法についても、消火活動場所の最寄りの防火水槽に対して、コンクリートミキサー車より直接給水してもらうことを基本としておりますが、建築物密集地で消火活動場所にコンクリートミキサー車が進入していけない場合には、そこの近隣にある空きスペースに簡易水のうを設置し、その簡易水のうに給水してもらった水を、消防ポンプにより最寄りの防火水槽に給水する方法をとることとしてございます。
次に、放課後子ども教室と放課後児童クラブを一体的に運用することについて、学校敷地内に拠点を設けることは可能かとの御質問でございますが、放課後子ども総合プランでは、全ての児童の放課後等の安全・安心な居場所や活動場所の確保は、地域や学校にとっても重要な課題であり、学校は放課後も児童が安全に過ごせる場所であることから、2つの事業の一体的な実施について、余裕教室等の積極的な活用を推進しております。
次に、地域ぐるみの子育てサポートといたしましては、授乳室やおむつがえスペースなどの設備を備えた施設を赤ちゃんの駅として認定しまして、こうした施設情報を発信することで、子育て家庭の外出機会の拡大を図るとともに、放課後児童の安全で健全な活動場所を確保するため、老朽化している佐古第一学童保育会館など、学童保育施設3カ所を整備することとしております。
今後、この子供たちの意欲、部活動や社会体育、学習塾、習い事などの兼ね合い、お手伝いしてくださるスタッフの選考やそれに対する謝金、休日中の活動場所の確保等もろもろのをことを含めて、検討してまいりたいと思います。 終わりに、阿南第一中学校区で取り組んでいる「家庭学習の友」について、これを発刊するに至った経費と成果、今後の展開ということについてでございます。
災害情報の収集及び応急対策の連絡調整の活動場所としての災害対策本部は現在常設しておりませんが、震度4から7の揺れが長く続き、津波警報または大津波警報が発表される南海トラフ巨大地震の発生が想定される場合などには、組織として災害対策本部は自動的に設置され、応急対策に係る迅速な意思決定と的確な対策を実施することとなっております。
工法的に夏以降一時休館になるとのことでありますが、活動場所の確保についても一定の配慮がなされるとのことでありました。臨時的な代替施設とのことですので、利用者の方の利便性が全く同じというわけにはいかないと思いますが、楽しみに通われている方もいらっしゃいます。できるだけ利用者の御希望に沿うよう配慮していただきたいと思います。
この施設では、小さな子供から高校生まで利用できるスペースがあり、多くの異なる年齢の児童に居場所、活動場所、生活の場としての総合的な放課後対策がなされ、さらに不登校対策も兼ねております。施設内には、リトルキッズ室はもとより、料理実習室、さらにライブ演奏ができるスタジオまで有しております。
本市における対象事業は、市内の認知症対応型グループホーム7カ所と介護保険施設8カ所の計15カ所を活動場所として、活動内容は、レクリエーションの補助や環境整備、話し相手など、1時間程度にしており、1ポイントを付与することとしております。平成25年度の登録者は93名で、男女の比率といたしましては、男性登録者は22%で、ほかの介護予防事業参加者の男女比率より約8%高くなっているところでございます。
中学生、高校生におきましても、放課後などにおける活動場所が確保され、そこでさまざまな活動が展開され、自己研さんや地域における活動に発展していくことは非常に有意義であると考えております。